フォーティーンDTの最新ドライバー「DT-111」は、ゴルフダイジェスト誌のドライバーコンテストで準優勝を果たしたドライバーです。プロの舞台で活躍するゴルファーの皆さんに試し打ちをしてもらった結果、飛距離がアップしました。決勝に残ったドライバーのほとんどが長尺タイプで、その中でフォーティーンDTは「振りやすさがすごい」とプロが言わしめたほどの軽量ドライバーとなります。その秘密は、濃密に設計された低重心にあります。
フォーティーンDT-111は、軽いヘッドスピードを実現することでこの上ない握りやすさを実現しました。その上、パワーのあるアスリートゴルファーが強く叩いてもつかまりが良く、吹き上がりません。重心位置設計では、徹底した低重心距離設計で大きい見た目に反比例した軽やかな飛距離を可能にしました。フォーティーン独自のカップ構造フェースの肉厚感を重くすることで、スウィートエリアが広く安定した打ち心地を可能とします。